AMBIRDに登録したらmixiを思い出した件
前回、婚活サービスを検討していると書いたyoshiです。
ですが、婚活サービスに登録するのはしばらくお預けになりそうです。
というのも…
37歳にして、免許取得を決意。
— yoshi (@yoshi1982tb) 2020年6月20日
自動車教習所へ入学手続き。 pic.twitter.com/sOwy095BaF
なぜ、今更教習所に通おうと思ったのかについてはいずれ書くことにして、
こちらにお金がかかるのと、土日は教習所通いが続くことになるからです。
まあ、この年齢まで免許持ってなかったのもかなりレアではありますよね。
婚活サービスに登録はしないものの、出会いを求めていたい気持ちもあり。
9monは一応やっていますが、共通の趣味の人を見つけたりするのには不向きで、結局見た目で良し悪しを判断するしかなく。
そんな中、AMBIRDというアプリを知りました。
早速インストール。
ちゃんとしてるなと思ったのが、年齢確認のために保険証をアップロードするあたり。
早速登録してみて面白いと思ったのが、コミュニティ機能。
好きなミュージシャンや漫画から、「パン屋さんのパンが好き」といった些細なこだわりまで、様々なコミュニティがあります。そこに登録しておくことで、自分の属性や趣味などをアピールすることができて、さらに会員ごとにいくつ共通のコミュニティに属しているかも出てくるので、気が合いそうな人を見つけやすそうです。
コミュニティの表示を見ながら、mixiやメンミクを思い出してました。
mixiやメンミクも所属しているコミュニティを表示させることで、自分がどういう人間なのかアピールすることができてました。
AMBIRDとmixiやメンミクとの違いは、AMBIRDのコミュニティはただ属するだけな所。
mixiもメンミクも、コミュニティの中で掲示板があって、メンバー同士でやり取りできたりしていました。
また、mixiやメンミクはコミュニティを作ることもできました。
確かメンミクだと、「暮しの手帖が好きな人」というコミュニティがありました。
「最新号のこの記事は、暮しの手帖らしい切り口だね」みたいなやりとりがなされていたことを覚えています。
今のところ、AMBIRDにはコミュニティを作る機能はないようで、そこがちょっと残念。
とはいえ、アプリ全体のデザインも9monとは違って落ち着いた感じで、自分としては結構好きです。
共通項が多い人と出会えそうで、ちょっと期待してます。
当面の目標は、パートナーとドライブ。
そのために、教習所も出会いもがんばります。