syrupkun’s diary

おひとりさまなゲイの日常です。

AMBIRDに登録したらmixiを思い出した件

前回、婚活サービスを検討していると書いたyoshiです。

syrupkun.hatenablog.com

 

ですが、婚活サービスに登録するのはしばらくお預けになりそうです。

というのも…

なぜ、今更教習所に通おうと思ったのかについてはいずれ書くことにして、

こちらにお金がかかるのと、土日は教習所通いが続くことになるからです。

まあ、この年齢まで免許持ってなかったのもかなりレアではありますよね。

 

 

婚活サービスに登録はしないものの、出会いを求めていたい気持ちもあり。

9monは一応やっていますが、共通の趣味の人を見つけたりするのには不向きで、結局見た目で良し悪しを判断するしかなく。

 

そんな中、AMBIRDというアプリを知りました。

早速インストール。

ちゃんとしてるなと思ったのが、年齢確認のために保険証をアップロードするあたり。

 

早速登録してみて面白いと思ったのが、コミュニティ機能。

好きなミュージシャンや漫画から、「パン屋さんのパンが好き」といった些細なこだわりまで、様々なコミュニティがあります。そこに登録しておくことで、自分の属性や趣味などをアピールすることができて、さらに会員ごとにいくつ共通のコミュニティに属しているかも出てくるので、気が合いそうな人を見つけやすそうです。

 

コミュニティの表示を見ながら、mixiやメンミクを思い出してました。

mixiやメンミクも所属しているコミュニティを表示させることで、自分がどういう人間なのかアピールすることができてました。

 

AMBIRDとmixiやメンミクとの違いは、AMBIRDのコミュニティはただ属するだけな所。

mixiもメンミクも、コミュニティの中で掲示板があって、メンバー同士でやり取りできたりしていました。

 

また、mixiやメンミクはコミュニティを作ることもできました。

確かメンミクだと、「暮しの手帖が好きな人」というコミュニティがありました。

「最新号のこの記事は、暮しの手帖らしい切り口だね」みたいなやりとりがなされていたことを覚えています。

 

今のところ、AMBIRDにはコミュニティを作る機能はないようで、そこがちょっと残念。

 

とはいえ、アプリ全体のデザインも9monとは違って落ち着いた感じで、自分としては結構好きです。

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コミュニティ

 

 共通項が多い人と出会えそうで、ちょっと期待してます。

 

当面の目標は、パートナーとドライブ。

そのために、教習所も出会いもがんばります。

LGBT向け婚活サービスを検討してみた件

前回、自分がこれから女性と結婚するとしたら、いくらかかるのか調べてみたyoshiです。

syrupkun.hatenablog.com

 

1年で出会って、結婚し、新生活を始めるとして、かかる費用は安く見積もっても約200万円。

 

いわゆる既婚Gになるには、それくらいのコストがかかるわけですが、それに見合った幸せを得られるのかは今の自分には疑問だったりして…。

 

やはり、同じゲイの方のパートナーを見つけて、生活していきたい、そう思った次第です。

 

就職活動は、公的機関に相談して、うまくいったという経験があります。

syrupkun.hatenablog.com

 

パートナー探しも、公的機関とはいかないまでも、第三者に相談した方がいいのかなと思い、LGBT向け婚活サービスを調べてみました。

 

 

 リザライ

去年くらいから、バナー広告を見かけ、気になっていたのがリザライ。

コロナ騒動がなければ、4月に入会しようかと思っていました。

 

入会金はなく、会費は月9,800円。

月に2名ほど紹介してもらえ、10分ほどのお見合い。お互い気に入ればそのままデートも可能で、ダメな場合はコンシェルジュ経由でお断りするというシステム。

 

 

サイトを見る限り…

・会員にはアプリや二丁目で活動してないようなノンケ生活を送っている人が多そう

・実際にカップルになった人のインタビューが多数載っているので実績はある

コンシェルジュが、ベテランの人が多く、相談しやすそう

 

登録には写真や身分証が必要とのこと。

 

ブリッジラウンジ

アプリも展開していて、前にインストールしたことがあります。

アプリに登録するにも身分証の写真をアップロードする必要があって、かなりきっちりした印象がありました。(アプリ利用にもお金がかかるため、結局アプリは登録せず)

 

登録料は30,000円。会費は月12,000円~。

 

 システムはリザライと同じで、紹介してもらった人と、10分ほどのお見合い。

このほかに、マッチした人とデートのセッティングや、お見合いパーティーなどもオプションであり。

 

サイトを見る限り…

・イメージ写真として、若いイケメン2人がデートしてる画像が使われていて、リア充向けかなという印象

コンサルタントが、20代後半くらいの人が多いようなので、相談はし辛いかも

・サイト全体がおしゃれで、登録している人も意識高めな感じ

 

ちなみに、登録にあたっては、身分証以外にも独身証明書や収入証明書なども必要とのこと。

 

 

両方のサービスともサイトに会員の統計データが載っていました。

リザライの会員様の年代や地域別データ - リザライ

 

会員様統計データ | ゲイ専用の結婚相談所「ブリッジラウンジ」

 

これを見る限り、どちらのサービスも30代の会社員、年収が300万円から500万円の間の人が多いようです。

 

 

今回婚活サービスを調べてみて、時代は進化しているんだなと思いました。

両方のサービスとも、真面目な出会いを求めている人が多いようなので、お金をかけるだけの価値がありそうです。

 

今まで出会う機会が少なかったので、こういったサービスを利用して40歳までにパートナーを見つけたいなと思いました。

 

 

 

 

個人的経験の話

 

最近、新しく何か始めるというより、過去のことを振り返るブームが来ているyoshiです。

仕事関連のことは書きましたが、性的なことや恋愛がらみの話も書いてみようかと。

といっても、大した恋愛遍歴や体験があるわけではないので、こういう人も世の中には居るんだ程度に見てもらえればありがたいです。

今回は子供時代のことを書いてみます。

 

小学二年生の時見た、夢の話です。

同級生の女の子と同じ布団で寝ています。その女の子は上半身だけ服を着ていて、下半身は裸です。で、よく見ると、男の子のものがついている…という内容の夢で、今になって思えば、自分の性的指向を示唆していたのかもしれません。

 

自分が小学生だった90年代前半に、やたらテレビでゲイが特集されていた時期がありました。

上岡龍太郎が司会で50人にアンケートを取るという番組で「サラリーマンのゲイ50人」といった特集が組まれていたり、元気が出るテレビで男同士の結婚式という企画があってタキシードを着た男の人二人が出てきて、どちらが家事をやるかと聞かれてたり。

(このころはLGBTに理解を示すというよりも、変わり者の特集といったニュアンスがあった気がします)

30年近く前に見た番組ですが、未だに記憶に残っています。

どこか共感するものが、この当時からあったのかもしれません。

 

象徴的なことが小学校六年生の時に起こります。

遠足へ行くバスの中で隣に座った同級生が、襟のところから服の中に手を突っ込み、そのまま股間に触ろうとしてきました。抵抗をしたのですが、結局触られてしまいました。(向こうはふざけてやっていただけで、性的な意味はなかったと思います)

触られたときは、嫌がったのですが、なぜか、そのことが忘れられなくて、そこから性的なものに興味を持つようになりました。

そして、性的な興味の対象として男性に惹かれるようになりました。

ただその時は、女性に対しては羞恥心があるから、男性の方に魅力を感じるのだろうという変な理屈を持っていました。

 

中学に上がってもそうでした。

しかも、このころ読んだ本に「思春期の男の子は大人の男性をおかずに自慰をすることがある」という内容のことが書いてあって、自分もそうなんだろうと納得させていました。

一方で、BLというものがこの世にあると知り、書店で立ち読みするようになったのもこのころです。

ただ、性的なものとして、男性に興味を持っていても、誰かを好きになるという経験がなく、それゆえ自分がゲイあることを認められなかったのだと思います。 

 

高校時代も同じような感じで過ごしていました。

高校でも誰かを好きになったことはなく、自作でBL小説を書いたりして、そちらで精神的な欠乏を埋めようとしていました。

BLの立ち読みはこの頃もしていました。ある時、あさぎり夕のコミックを立ち読みして、どうしても欲しくなり、挙動不審になりながらもレジに持って行ったことがあります。レジのおばさんは、何事ないように包んでくれましたが。

また、自分が高校生だった当時、駅の男子トイレの個室に入ると、壁に電話番号と卑猥なメッセージやイラストがよく描いてありました。それを見て、地元にもゲイがいるんだと驚いたのとちょっと興奮したのを覚えています。

さすがに、このころは自分がゲイなのかもとは思い始めてはいましたが、どこかで否定している自分もいました。

ただ、同じ高校の他の課のひとから指さされ「こいつホモじゃね?」と言われたことがありました。なので、そういう雰囲気は出ていたのだと思います。

 

 

このように鬱屈した思春期を過ごしてました。

40近くになった今でも、BLを読むことがあるんですが、この頃の鬱屈を発散させたいと思っているかもしれません。

 

なにも明るくない青春時代を過ごし、進学のため地元を離れます。

ちょうど21世紀最初の春を迎えた時期でした。 

自分の環境も変わり、行動も変わっていきます。

続きはまた別の機会に。

ゴールデンウイークは大掃除

ゴールデンウイークはいつも大掃除に充てているyoshiです。

去年は10連休だったのでアルバイトをしてましたが、今年のゴールデンウイークは例年通り部屋の大掃除をしてました。

 

年末よりも温かいし、梅雨の前で空気も乾燥してるし、ゴールデンウイークは晴れることが多いので、個人的にはベストタイミングだと思ってます。

逆にゴールデンウイークに遊んでくれる友人がいないことの裏返しでもあるのですが。

 

作業としては、断捨離してから掃除、模様替えという流れ。

押し入れやシンクの下に入っているものを全部出し、使わないものは処分。

買って4,5回しか使っていないスムージーが作れるミキサーも処分しました(結構高かったのですが、音がうるさく、材料代も高くつくため1年以上使わず)

掃除が終わったら家具の位置を変えたり。

そんなことを永年繰り返してるわけです。

 

漫画の「きのう何食べた?」で、シロさんとケンジが休みの日に一緒に家事をやるエピソードが出てきます。

自分も休みの日に一緒に家事をやってくれるようなパートナーが欲しいと思うのですが、果たしてそんな日がくるのかどうか。

 

 また、例年のゴールデンウイークは掃除が終わった後においしいものを食べに行ったり、二丁目にある某サウナに行ったりとそれなりに休みを楽しんでいたので、行く場所がないのはつらかったり。

 

不要不急の外出をしてもコロナの感染の心配がない世界に早く戻ってほしいと思うゴールデンウイークでした。

スクラップアンドビルド

かつてCGIBOYの日記帳利用者だったyoshiです。

自分がネットをやり始めたころは、ブログという言葉もなく、ホームページビルダーを利用して、無料で使えるカウンターや掲示板、日記帳をリンクさせたサイトを作っていました。

そのサイトを当時主流だったゲイの出会い系掲示板で宣伝して、アクセス数をふやしたり、他のサイトと相互リンクしたりして、それなりにネットでの活動はしていました。

ですが、次第に掲示板への書き込みも少なくなり、ついには日記も書かなくなり、サイトは閉鎖へ。

 

自分のサイトを閉鎖した後も、ミクシーに登録して日記を書いたり、無料のブログサービスを利用して、自分の書きたいことを書くなど、ネットでの活動は続けてきました。

利用したサービスも、はてなだけでなく、fc2やココログ楽天ブログと多岐にわたります。

 

ネットを始めてかれこれ20年になりますが、その間サイトやブログを立ち上げては閉鎖し、立ち上げては閉鎖しを繰り返してきたわけです。

 

ほとんど自己満足でサイトやブログを作っているので、それはそれでいいのですが、我ながら飽きっぽいなあとも思います。

 

自分が一つのブログを長く続けられないのは、立ち位置をうまく決められないからです。

ゲイであることを特に公表せずにブログを始めた場合、ゲイネタは憚られるし、ゲイブログと銘打っている場合には、お金の話など直接ゲイライフに関係しない話はしづらい。

また、専門性の高い知識や経験があるわけではないので、自分が何かに特化したブログを作るのも違う気がしていて。

あくまで自分の人生を反映したブログを作りたいという変なこだわりがあります。

 

一時期、ゲイであることを隠さずに、悩みやお金の話などを書くブログをしていたことがあります。

そしたら、なんとリアルの友達にばれてしまい、気まずい思いをしたことがありました。

 

 

自分の中にいろんな気質があります。

・ゲイである自分

・一人暮らしをしている自分

・30代後半の男性としての自分

・年収が低い自分

・演劇が好きな自分

・読書が好きな自分

・特殊な働き方をしている自分

…それぞれの自分に書きたいことがあって、それに対してうまく一つのラベリングができないんですよね。

ゲイライフを謳歌しているならゲイブログでいいのでしょうが、そっち方面はほとんどネタがないので、ゲイブログを読みたい人にとっては物足りないんじゃないかと思ったり。 

結局、ブログが上手く続かないのは、自分の人生が中途半端だからなのかもしれません。

 

実は、今日も別名義で作っていたブログを閉鎖しました。

昔読んだ本に「ブログは資産になる」という言葉があって、本格的に作ろうと思い、サーバー代を払い、独自ドメインも取得し、ワードプレスを利用して作ったブログでした。

 

最初のうちはアドセンス収入を目指して(なんとグーグルアドセンスの審査がとおったのでした)、あれやこれや書いていましたが、アクセス数も伸び悩み、さらに毎年サーバー代とドメイン料がかかるということもあり、閉鎖を決意しました。

サーバーをレンタルしていたロリポップの退会処理をし、ドメインも解約し、アドセンスからサイトを削除したら、すごくすっきりした気持ちになりました。

それだけ重荷になっていたみたいです。

 

なるべく身軽に生きたいと思っているので、そうなるとミニマリストブログでも作ろうかと思ってしまう矛盾した自分もいます。

結局「立ち上げては閉鎖」のループは抜けられそうにないなと。

 

いっそYouTuberになって動画配信に移行したら、楽になれるのかなと思ったり。